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るろうに剣心 京都大火編ネタバレとあらすじ!キャストもご紹介!

      2020/04/19

今夜21時00分からの「金曜ロードSHOW!」に、映画『るろうに剣心 京都大火編』が本編ノーカットで地上波初放送される。

従来の時代劇の常識を覆すアクション映画・るろうに剣心の続編が公開されたのは、2014年8月1日。

最狂にして最強の敵・志々雄真実の恐るべき陰謀を知った剣心は、単身で志々雄のいる京都へ向かう。

今回は、原作の人気エピソード「京都編」を描いた2部作の前編・『るろうに剣心 京都大火編』のネタバレとあらすじをご紹介したい。

「るろうに剣心 京都大火編」キャスト

緋村剣心:佐藤健

るろうに剣心佐藤

 

神谷薫:武井咲

るろうに剣心武井咲

 

斎藤一:江口洋介

るろうに剣心江口洋介

 

四乃森蒼紫:伊勢谷友介

京都大火編伊勢谷友介

 

相楽左之助:青木崇高

るろうに剣心青木

 

高荷恵:蒼井優

るろうに剣心蒼井優

 

瀬田宗次郎:神木隆之介

京都大火編神木隆之介

 

巻町操:土屋太鳳

京都大火編土屋太鳳

 

翁/柏崎念至:田中泯

京都大火編田中泯

 

大久保利通:宮沢和史

京都大火編宮沢和史

 

志々雄真実:藤原竜也

京都大火編藤原竜也

 

駒形由美:高橋メアリージュン

京都大火編高橋メアリージュン

 

佐渡島方治:滝藤賢一

京都大火編滝藤賢一

 

沢下条張:三浦涼介

京都大火編三浦涼介

 

新井青空:渡辺大

京都大火編渡辺大

 

新井赤空:中村達也

京都大火編中村達也

 

「るろうに剣心 京都大火編」あらすじとネタバレ

1878年(明治11年)、兵庫・摂津鉱山。

元新撰組三番隊組長・斎藤一は、警官隊と“ある人物”を探していた。

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迷路のような廃墟の中で次々と警官隊が倒れていく中、斎藤が恐る恐る奥に進むとそこは「炎の海」だった。

その場所には何人もの警官たちが天井から吊るされており、そこで斎藤を待っていたのは首謀者・ 志々雄真実だった。

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お前、地獄を信じるか?

修羅が蠢く現世こそ、地獄にふさわしいと思わねえか?

やがて志々雄の命令で吊るされた警官たちは次々と炎の海へ落とされ、斎藤は志々雄とその手下たちに向かって行った。

しかし、志々雄の作戦によって道が塞がれ、斎藤は志々雄一派を取り逃がしてしまう。

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東京・浅草。

剣心たちは「人斬り抜刀斎」を真似た演目の歌舞伎を見ていた。

今や「人斬り抜刀斎」も過去の伝説となり、街は活気にあふれ、神谷道場では沢山の練習生が稽古に励んでいた。

そんな中、剣心は明治政府のトップ・大久保利通から呼び出され、政府を信用していない左之助も同行することになった。

やがて大久保と久しぶりの再会を果たした剣心は、大久保から「志々雄真実が京都で暗躍している」ことを聞かされた。

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志々雄は「人斬り抜刀斎」の後継者で、“影の人斬り役”を引き継いだもう1人の男

剣心が剣を置いた鳥羽伏見の戦いの時、志々雄もあの戦場で「暗殺者」として戦っていた。

志々雄は「剣の腕」も「頭の回転の速さ」も剣心と互角だが、剣心のように仲間や弱い人たちを思う気持ちは欠片もなく、尋常でない野心、功名心、支配欲を持った男だった。

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そんな志々雄は維新派が勝利した後、新政府の命令で同士に裏切られ、身体を切られ、後に周りの死体と共に全身を焼かれていた。

しかし、志々雄は奇跡的に一命を取りとめ、姿を消した志々雄は京都の裏社会に潜伏した。

そして血肉を好む戦好きや武器商人たちを手の内に引き込み、今や一大兵力を形成して『維新政府の転覆』を目論んでいた。

志々雄の陰謀に気がついた政府は何度も「討伐隊」を差し向けたがことごとく壊滅し、もはや政府が頼れるのは剣心だけだった。

やがて大久保は「1週間考えてみてくれ」と剣心に伝え、道場に帰った剣心と左之助はその話を薫たちに報告した。

政府は多額の報酬と恵の無罪放免(アヘン密造)を取引の材料にしたが、薫たちは政府の提案に大反対だった。

1週間後の5月14日、東京・紀尾井町。

馬車で移動中の大久保に忍び寄る1人の若者がいた。

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その若者は志々雄率いる『十本刀』(志々雄真実の配下の中で選りすぐりの精鋭十人)最強の男・瀬田宗次郎で、宗次郎は神速で馬車に飛び移って中に入った。

そして声を挙げようとする大久保の口を塞ぎ、志々雄からの伝言を伝えて暗殺した。

一方、剣心は大久保に返事をするため内務省に向かうが、途中で息絶えた大久保を発見する。

すると、動揺する剣心の背後に宗次郎が現れ、剣心に「暗殺を企てていた連中の計画を利用した」と言って姿を消した。

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志々雄の『やり方』は国中に配下の者を張り巡らせ、得た情報を基に凶行に及ぶが、自らが表に出ることは決してなかった。

その後、剣心は警視総監の川路に案内され、志々雄から内務省へ送られてきた大勢の警官の遺体を目撃する。

剣心は死体の側で親族が泣き叫ぶ姿を見つめ、過去の自分の過ちと照らし合わせていた。

やがて剣心は京都に行くことを決意し、道場に戻って薫に別れを告げた。

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拙者が人斬りをやめたから、志々雄はその後を引き継ぐことになった。

奴を止めることは拙者の役目。

過去を捨て去ることは、誰にもできない。

今までありがとう。 そして…さようなら。

やがて剣心がいなくなったことで薫は落ち込み、左之助は勝手に行ってしまった剣心に腹を立てていた。

その後、道場を飛び出した左之助が道を歩いていると、抜刀斎を探す不審な男が現れる。

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腹を立てていた左之助は「俺に勝ったら教えてやる」と答え、2人はその場で大乱闘になる。

やがて左之助は首を絞められてとどめを刺されそうになるが、そこに恵が現れて男を止めた。

東海道・小田原。

剣心が川辺で焚き火をしていると、刀と焼いていた魚を少女に盗まれてしまう。

剣心と目が合った瞬間に少女は逃走したが、すぐに剣心は追いついた。

刀を奪い返す剣心に少女は殴りかかるが、剣心が『逆刃刀』だと伝えると少女は落ち着いた。

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やがて立ち去ろうとした少女の前に、突然傷だらけの少年が「兄ちゃんを助けて!」と現れ、剣心たちを近くの草むらへ連れて行った。

すると、そこには血だらけの青年が倒れており、青年は「志々雄たちに村が襲われた」ことを剣心に告げて息を引き取った。

その後、村へ向かった剣心たちは木に吊るされた『少年の父と母』を発見し、両親の遺体を見た少年はその場で泣き崩れた。

すると突然「鐘」が鳴り、剣心たちの前に大勢の志々雄の手下たちが現れた。

少年の両親は見せしめのために殺害されており、剣心は怒り狂う少年を止めて次々と志々雄の手下たちを倒していった。

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やがて剣心が少年の父と母を地面におろすと、志々雄に怯える村人たちが現れて剣心を非難した。

すると、そこに宗次郎が拍手をしながら現れ、 剣心を志々雄のもとへ案内した。

ついに対面を果たした剣心は「お前をそんな姿にした明治政府への復讐か」と質問すると、志々雄はこの国を手に入れる「正義」を剣心に説明した。

京都大火編29

今さら復讐なんて気はねえ。むしろ感謝してるくらいだ。

この傷は色んなことを俺に教えてくれた。

信じれば裏切られる。油断すれば殺される。

殺される前に、殺れ。

強ければ生き、弱ければ死ぬ。単純明快な真実だ。

俺がこの国を強くしてやる。それが俺がこの国を手に入れる正義だ。

その言葉に怒りを見せた剣心は「刀を取れ!」と志々雄に言ったが、志々雄は「人斬りに戻って出直してきな」と言って宗次郎を差し向けた。

剣心と同じ抜刀術を構える宗次郎のスピードは速く、剣心は宗次郎との戦いの末に『逆刃刀』を折られてしまう

その後、剣心が村に戻ると、志々雄の手下を縛った村人たちが少年に「復讐しろ」と誘惑していた。

そして少年が刀を振り下ろそうとした瞬間、剣心が止めに入って少年を説得した。

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死んだ者が望むのは、生きている者の幸福でござる。

時が経てばこの小さな手も大きくなり、お前は必ず大人になる。

その時に、志々雄一派のように力で人を虐げる男にはなるな。

村人のように、暴力に怯えて何もできない男になるな。

最後までお前を守り、家族を案じ続けた兄上のような男になるでござるよ。

その言葉を聞いた少年はその場で泣き崩れ、剣心は少年の背中を優しくさすった。

そんな中、志々雄は宗次郎に“十本刀”の招集を命令し、ついに『国取り』が開始されようとしていた。

一方の神谷道場では左之助が京都へ向かうことになり、心配した恵は「高荷家秘伝の薬」を左之助に渡した。

すると、左之助はその薬の半分を薫に渡し、薫と弥彦も剣心を追って京都へ向かうことになった。

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この薬はおめえが持ってこい。

あいつの傷を癒すのは俺の役割じゃねえ。

京都へ到着した剣心は、一緒に着いてきた少女・巻町操に連れられて「葵屋」(料亭兼旅館)へ向かった。

そこで剣心は主人で操の育ての親・柏崎念至と出会い、柏崎は剣心が「緋村抜刀斎」であることを知りながら暖かく迎え入れてくれた。

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そんな柏崎は幕府を影で守った「隠密御庭番・京都探索方」の頭領で、操もその一派であることを剣心に説明した。

また、柏崎は剣心たちが幕府を倒してからは「葵屋」が本業となったが、『そう簡単に割り切れん人間もおってな…』と言った。

そして江戸城を影で守り抜いた隠密御庭番衆の御頭・四乃森蒼紫の名前を出した。

もし無血開城がなかったら、貴殿と蒼紫様は戦ってたかもしれまへん。

幕府側と維新側、最強の男として。

けど、御庭番衆は戦う機会も与えられず、口封じのために…

蒼紫は明治政府から「要職」に求められていたが、幕府の手によって殺されようとしていた仲間たちを救おうとした。

しかし、蒼紫の仲間たちは次々に殺され、蒼紫には守るべき仲間も憎むべき幕府もすでになくなった。

そして蒼紫のやり場のない怒りと絶望は、幕末最強の男・「緋村抜刀斎」へと向かっていった。

やがて修羅に堕ちた蒼紫は抜刀斎を倒し、死んでいった仲間たちの墓前に「最強の称号」を捧げることだけが『唯一の生きる目的』となった。

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一方、蒼紫が修羅に堕ちたことを知らない操は今でも慕い続けており、蒼紫が探していた「抜刀斎」を葵屋に連れてこれたとしか思っていなかった。

しかし、剣心が今回京都に来たのは「志々雄と決着をつける」ため。

事情を理解した剣心は柏崎に京都に来た目的を説明し、今も健在の「御庭番衆の情報網」で折れた逆刃刀の生みの親・『新井赤空』を探してくれと頼んだ。

その後、料亭で斎藤たちと合流した剣心は、志々雄を止めるための作戦を練った。

政府の高官たちは暗殺された大久保の“二の舞い”になることを恐れており、すでに十数の村が政府から見捨てられて「志々雄の領地」となっていた。

そんな中、志々雄のもとに十本刀の1人・刀狩の張こと沢下条張が一足早く到着した。(大阪住まい)

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張は剣心が赤空を探していること、そして赤空はすでに亡くなっていることを知っており、剣心が現れることを予想して赤空の息子・新井青空のもとへ向かった。

その頃、剣心は新井青空の家を訪ね、新しい刀を打ってもらうことを頼んでいた。

しかし、青空は包丁や毎日の生活に使うものしかつくっておらず、「二度と刀は作りまへん」と断られてしまう。

事情を理解した剣心はすぐに立ち去ったが、その直後に張が現れ、青空に『赤空が最後に打った刀』を出すように詰め寄った。

その後、剣心は青空の娘・伊織のために道中で見つけた「風車」を持って行くが、そこに伊織の姿は無く、伊織は張に連れ去られていた。

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やがて剣心は近くの神社で張と伊織を見つけたが、剣心が「その子を返せ」と言うと張は剣心に襲いかかった。

剣心の刀は折れているため鞘で戦ったが、赤空の「後期型殺人剣」を使う張の勢いに次第に押されていった。

すると、そこに伊織を助けるために青空が現れ、剣心の言葉に感化された青空は、剣心なら父・新井赤空の刀を正しく使ってくれると信じた。

死闘と償いきれぬ流血の果て…新時代を迎え10年。

戦も流血も知らず、幸せな家庭で子供が健やかに育つまで、時代は平和の様相を見せ始めた。

貴様にとってどうであろうが、拙者にとってその子はかけがえのない新時代の申し子。

拙者の命に代えてでも、その子は必ず取り戻す。

やがて青空は走り去り、社に奉納されていた『赤空の最後の一振り』を手に神社へ戻った。

そんな中、京都に到着していた薫と弥彦は、喧嘩騒ぎを聞きつけて神社に向かった。

薫と弥彦は剣心と久々の再会を果たすが、そこに青空が現れて最後の一振りを剣心に投げ渡した。

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薫たちが見つめる中、刀を受け取った剣心はなかなか動かなかった。

やがてしびれを切らした張が伊織を殺そうとした瞬間、剣心は刀を抜いて張へ一撃を見舞った。

すると張はその場に倒れたが、弥彦は剣心が「斬ってない」ことに気がついた。

赤空の最後の一振りは殺人剣ではなく『逆刃刀』で、薫は「よかった…」とつぶやいた。

その後、剣心は青空から最後の一振りが『逆刃刀真打』であることを教えられ、剣心を信じた青空は改めてその刀を託した。

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殺人剣ばっかり作ってきた父が、悔恨とわずかな希望を込めて作った御神刀です。

御神刀を打つ時、刀鍛冶は2本打つのが通例です。

「真打」と呼ばれる出来のいい刀は神に捧げ、

残りもう1本は「影打ち」と呼び、人に譲ったりする。

かつて父があなたに渡したものは、影打ちやった…

やがて葵屋へ戻った剣心が真打の手入れをしていると、刀の茎(なかご)には『我を斬り 刃鍛えて幾星霜 子に恨まれんとも孫の世の為』との文字が刻まれていた。

剣心が赤空の思いを胸に込める中、ついに志々雄の口から「京都大火」の実行が宣言された…。

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「るろうに剣心 京都大火編」結末

警察は捕らえた張を尋問していた。

帳は志々雄に「利害関係があるだけで忠誠心など無い」と話し、京都大火の実行日時をあっさりと供述した。

もしや池田屋事件の…

幕末、維新の志士たちが京都に火を放つという計画を企てた。

我ら新選組が阻止して事なきを得たが…

志々雄はその計画を真似るつもりか。

同じ頃、葵屋にも京都大火の情報が入り、御庭番衆も柏崎の命令で戦闘準備に入った。

そして決行の日。

薫と弥彦は作戦に参加することを剣心に止められるが、御庭番衆と共に京都を守ることになった。

一方、志々雄は招集した十本刀に「全員配置につけ」と指示を出し、宗次郎に『手土産、忘れんじゃねえぞ…』と言った。

やがて夜になり、決行の時を待ち構えていた剣心たちの前に大きな花火が打ち上がった。

すると、街の向こうから志々雄の手下たちがゆっくりと現れ、巨大な「たいまつ」を持って警官隊に突っ込んでくる。

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炎に包まれる京都での戦いが激しさを増す中、抜刀斎を探す四乃森蒼紫が柏崎の前に姿を現した。

すると、柏崎は「目を覚ませ」と語りかけたが聞き入れず、蒼紫は『俺の幕末は終わってはいない!』と叫んで柏崎に襲いかかった。

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お前がもし…御庭番の誇りを捨て、

修羅の道へ足を踏み入れるなら、

わしがお前を潰す!

一方、操には蒼紫が戻ってきたことが知らされ、操は急いで葵屋に向かった。

しかし、操は2人の壮絶な死闘を目の当たりにし、柏崎にとどめを刺す蒼紫を目撃してしまう。

そして蒼紫は「俺はかつての四乃森蒼紫ではない」と操に伝え、放心状態の操を残してその場を去った。

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そんな中、剣心の前に志々雄が現れ、剣心が追いかけていくと数十人の志々雄の「影武者」が待ち構えていた。

すると、そこに左之助が助太刀して影武者たちを倒すが、駆けつけた斎藤と剣心は違和感を感じていた。

肝心の志々雄や十本刀は姿を見せず、剣心は『何もかも簡単すぎる』と言った。

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京都を燃やし尽くすすことが目的ならば、志々雄は自分の目でそれを見たいはず…

幕末…幕府側と維新側の天下分け目の戦いとなった戊辰、鳥羽伏見の戦い…

将軍・徳川慶喜は味方を欺いて、大阪湾から船で江戸に逃げ帰った。

その行動が志々雄を焼いた維新側の大きな勝因となり、新時代が来た。

志々雄なら…それを自分の作戦に取り込めば、政府がおののくと読むだろうな。

そして剣心と斎藤は気がついた。

京都大火は第1段階で、志々雄が歴史をなぞろうとしているとしたら『東京を狙っている…』と。

すると薫を心配した剣心は走り出すが、目の前を馬に乗って走り去る宗次郎が通り過ぎ、馬には拉致された薫も乗せられていた。

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そして剣心が宗次郎を追いかけると、そこには志々雄たちが身を隠していた「巨大な船」があった。

剣心はその船に乗り込んで次々と敵を倒し、やがて志々雄と対面するが、薫を人質にされて身動きが取れなくなる。

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何が“ござる”だそのくだらねえ物言いはやめろ!

俺が興味あるのはな、あんたの中に脈々と流れる人斬りの血だ。

どっちが最強の人斬りか、決着つけようじゃねえか。

やがて剣心は志々雄に挑発されて剣を交えるが、十本刀の1人・佐渡島方治が薫を海へ放り投げてしまう。

それを見た剣心は薫を追うように海へ飛び込み、薫を必死に探したが見つからなかった。

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その後、島に流れ着いた剣心を助ける、謎の男の姿があった…。

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映画『るろうに剣心』

 

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