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思い出のマーニーのネタバレとあらすじ!声優キャストもご紹介!

   

今夜21時00分からの「金曜ロードSHOW!」に、秋のジブリ第2弾として『思い出のマーニー』が放送される。

少女の不思議なひと夏の冒険を描き出したスタジオジブリの最新作が公開されたのは、2014年7月19日。

ジブリ初の“ダブルヒロイン”の原作は、イギリスの作家「ジョーン・G・ロビンソン」による児童文学作品だ。

今回は、「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌監督の4年ぶりの作品、『思い出のマーニー』のあらすじとネタバレ、豪華声優キャストをご紹介したい。

思い出のマーニー2

「思い出のマーニー」声優キャスト

杏奈:高月彩良

思い出のマーニー高月

 

 

マーニー:有村架純

思い出のマーニー有村

 

 

頼子:松嶋菜々子

思い出のマーニー松嶋

 

 

大岩清正:寺島進

アンフェア the movie寺島

 

 

大岩セツ:根岸季衣

思い出のマーニー根岸

 

 

老婦人(晩年のマーニー):森山良子

思い出のマーニー森山

 

 

ばあや:吉行和子

思い出のマーニー吉行

 

 

久子:黒木瞳

思い出のマーニー黒木瞳

 

 

彩香:杉咲花

思い出のマーニー杉崎

 

 

十一:安田顕

思い出のマーニー安田

 

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「思い出のマーニー」あらすじとネタバレ

「この世には目に見えない魔法の輪がある」

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幼い頃に両親を亡くし、養親に育てられた12歳の少女「杏奈」は、自分のことが大嫌い。

思い出のマーニー7

そんな杏奈は心を閉ざしていつも“1人ぼっち”だった。

杏奈は祖母が自分を残して死んだことを憎んでおり、養親に対しても「おじちゃん、おばちゃん」と呼んでいた。

ある日、学校で喘息の発作を起こした杏奈は、治療のために北海道の海辺の村にある親戚夫婦の家で、夏休みの間生活することになる。

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家の近くの入江には、地元の人たちから“湿っ地屋敷”と呼ばれる古い屋敷が建っていた。

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誰も住んでいないはずの屋敷だが「あのお屋敷、知ってる気がする」と、なぜか心惹かれる杏奈。

その夜から、杏奈の夢には屋敷に住む謎の美少女が現れるようになり、杏奈は屋敷の絵を書き、いつも屋敷のことを考えていた。

 

地元の中学生たちと参加した七夕祭りの夜。

杏奈は信子に「いいかげん放っておいてよ、ふとっちょブタ」と暴言を吐いてしまい、涙を流しながら湿っ地屋敷が建つ海辺へ走る。

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杏奈は冷静さを取り戻して家に帰ろうとするが、岸に浮かんでいたボートの“火が着いたろうそく”に目が止まり、そのままボートに乗って湿っ地屋敷に向かう。

屋敷に着いた杏奈を迎えてくれたのは、夢に出てくる金髪の美少女「マーニー」だった。

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明るく不思議な雰囲気をまとったマーニーに杏奈は惹かれ、「2人のことは永久に秘密」にすることを約束をする。

杏奈が家に帰ると、暴言を吐いてしまった信子の母が親戚夫婦に注意をしにきていた。

杏奈は隠れ、申し訳なさそうな表情で親戚夫婦を見つめるが「気にするんじゃないよ、仲直りできるさ」と、杏奈を暖かく迎え入れる。

それからの杏奈はマーニーのことで頭がいっぱいだった。

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満潮の時間を気にしては海辺へ走り、ボートを一緒に漕いだり、夜にピクニックをしたりした。

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杏奈はマーニーと過ごす不思議な時間に心をときめかせ、いつも“普通の顔”だった杏奈がマーニーの前ではいつも笑顔だった。

2人は一晩に3つずつお互いに質問をしあうが、杏奈がマーニーの質問に答えていると、杏奈はマーニーの前から消えてしまうという不思議な体験をする。

そのまま杏奈はマーニーの自宅でのパーティーに誘われ、マーニーの両親に会い、ドレス姿のマーニーと踊る「和彦」に嫉妬したりする。

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その後杏奈は、道端に倒れているところを近所の人に発見される。

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目が覚めた杏奈は、片方の靴を無くしていたことに気づく。

杏奈は海辺で靴を見つけて屋敷へ向かうが、昨日のパーティーがまるで嘘だったかのように屋敷には誰もいなかった。

杏奈は、一瞬マーニーのことを忘れていたことに焦り、急いで屋敷に行ってマーニーを探したが、そこにマーニーはいなかった。

 

翌日杏奈は、湿っ地屋敷が大好きな絵描きの「久子」に出会う。

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久子は杏奈の絵を見て「私の知ってる子によく似てる」と話し、湿っ地屋敷が改修工事をしていることを教えてくれる。

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急いで屋敷に向かった杏奈は「あなたマーニー!?」と、突然声をかけられる。

赤い眼鏡をかけたその女の子は、屋敷の新しい住人である「彩香」だった。

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東京から引っ越してきた彩香は杏奈のことをマーニーだとおもっており、屋敷の表側から杏奈を案内してマーニーの日記を見せてくれた。

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日記を読んだ杏奈は自分がマーニーではないこと、マーニーは自分がつくり上げた「空想の中の女の子」だと彩香に説明した。

彩香はがっかりした表情だったが、マーニーは「本当にいる」と信じていた。

 

何者なのか分からないマーニー。そんなマーニーがまた杏奈の前に姿を見せる。

2人は山へ出かけてキノコをとったり、悩みや経験を話し合った。

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私“もらいっ子”なの。本当の両親は私が小さい時に死んだの。おばあちゃん、わざと死んだんじゃないって分かってるけど、時々思うの。

許さない、私を1人ぼっちにしてって。

私はあなたが羨ましい。あなたはもらいっ子で、幸せだと思う。

もし自分が身寄りのない子だったのなら、その時に養女にしてくれたお父さまお母さまこそ、本当に親切な人なんじゃないかしら。

杏奈は養親が自治体から手当てを貰っていることに気づいており、杏奈は養親の愛を信じられなくなっていた。

マーニーは、母親はいつも旅行で父親と会えるのは年に2回ぐらいだが、両親が帰ってきたときには盛大なパーティーを開いて「世界で1番恵まれた女の子」だと感じることを杏奈に話した。

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しかし、ばあやがきつく当たること、双子の家政婦に無理矢理サイロに連れて行かれて怖い思いをしたことも話した。

2人はお互いに“誰よりも好きだ”と伝え合い、いつまでも友達でいることを約束した。

 

それから2人はサイロに行くが、マーニーは杏奈のことを「和彦」と呼んだ。

先にサイロに入っていたマーニーは、怯えてしゃがみこんでいた。

豪雨になってきたサイロから2人は帰ろうとするが、マーニーは恐怖からその場を動けなくなる。

杏奈は怯えるマーニーを落ち着かせ、そのまま2人はコートにくるまって眠ってしまう。

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ゆっくりと目を開けた杏奈が見た光景は、怯えるマーニーを優しく迎えに来た「和彦」だった。

目を覚ました杏奈は、マーニーに置いていかれたことに腹を立てながら土砂降りの雨の中を走った。

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その後杏奈は、森の中で倒れているところを彩香たちに発見され、高熱にうなされる夢のなかでマーニーに会いに行った。

杏奈は自分を置いていったマーニーに怒りをぶつけるが、「あの時、あなたはあそこにいなかった」と伝えられる。

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もうここからいなくならなくてはいけない。あなたに、さよならしなければならないの。

だからね、杏奈お願い。許してくれるってゆって!

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もちろんよ、許してあげる!あなたが好きよマーニー!決してあなたのことを忘れないわ!

ずっと忘れないわ、永久に!

するとあたりに光が差し、マーニーは杏奈を笑顔で見つめていた…。

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「思い出のマーニー」結末

体調が回復した杏奈の元に彩香が会いに来る。

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彩香は日記の続きと、後ろに「to Marnie from Hisako」と書かれた屋敷の絵を持ってきた。

2人は急いで久子に会いに行き、マーニーのことを聞いた。

久子は幼少時代、マーニーの家によく遊びに行き、華やかな両親や贅沢なパーティーのことを聞いていた。

しかし、実際は“ほったらかし”にされており、マーニーは家政婦たちからもいじめられていたという。

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その後マーニーは札幌に移って和彦と結婚。家族がバラバラになって途方にくれていたマーニーを、和彦は優しく支えてくれた。

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2年後には長女の「絵美里」が誕生するが、そんな幸せは長くは続かなかった。

和彦は病気で他界してしまい、マーニーはサナトリウム(長期的な療養を必要とする人のための療養所)に入った。

マーニーの両親もすでに他界しており、長女の絵美里は全寮制の学校へ入れられた。

絵美里は13歳で戻ってくるが、わがままで独立心の強い女の子になり、自分を遠くにやったマーニーを恨んでいた。

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結局2人は打ち解けることはなく絵美里は家出。

間もなく結婚してお腹には赤ちゃんがいたが、ある日交通事故で夫婦2人は他界してしまう。

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子供はマーニーが引き取って育てようとした。

しかし、絵美里が他界したショックから立ち直れなかったマーニーは重い病気にかかり、次の年に他界してしまう。

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久子は杏奈に「あなたもマーニーに会ったのね」と言った。

 

夏休みが終わりに近づき、頼子(おばちゃん)が迎えにやってきた。

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頼子は杏奈に「話さなければいけないことがある」と言い、毎月自治体から手当てを貰っていても、杏奈を愛する気持ちに変わりはないことを伝えて杏奈を抱きしめた。

さらに頼子は、古いアルバムから見つけた1枚の写真を杏奈に手渡した。

それは杏奈が頼子の家にきた際“ずっと握りしめていた写真”だった。

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その写真は屋敷の写真であり、写真の裏には「わたしの大好きな家 マーニー」と書かれていた。

マーニーは杏奈の祖母だった。

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杏奈の不思議な体験は、マーニーから子供のころに聞かされていた“マーニーの思い出”だったのだ。

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杏奈は村を離れる際、「ふとっちょブタ」と暴言を吐いた信子に謝り、久子には頼子のことを「おばちゃん」ではなく、『母です』と紹介した。

 

村を離れていく杏奈に、笑顔でマーニーが手を振っている。

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・秋のジブリ第1弾「ハウルの動く城

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