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耳をすませばネタバレとあらすじ!結末と声優も

   

今夜21時00分からの「金曜ロードSHOW!」に、映画『耳をすませば』が放送される。

魔女の宅急便おもひでぽろぽろなどで作画を務めた近藤喜文さんの“初監督作”が公開されたのは、1995年7月15日。

中学生の男女が「恋」や「進路」に悩みながらも、夢を追いかける姿が清々しく描かれている。

今回は、純粋で真っすぐな女の子の青春物語・『耳をすませば』のネタバレとあらすじ、声優キャストをご紹介したい。

耳をすませば

「耳をすませば」声優キャスト

月島雫:本名陽子

アメイジング・スパイダーマン 本名陽子

 

天沢聖司:高橋一生

耳をすませば高橋一生

 

月島靖也(雫の父):立花隆

耳をすませば立花隆2

 

月島朝子(雫の母):室井滋

耳をすませば室井滋

 

月島汐:山下容莉枝

白ゆき姫殺人事件山下容莉枝

 

バロン:露口茂

耳をすませば露口茂

 

西司朗(地球屋主人):小林桂樹

耳をすませば小林桂樹

 

高坂先生:高山みなみ

魔女の宅急便高山みなみ

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『猫の恩返し』は雫が書いた物語?

「耳をすませば」に登場するフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵。(通称バロン

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耳をすませば4

「耳をすませば」のバロンが『猫の恩返し(2002年7月公開)』にも再登場しているが、

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『猫の恩返し』は主人公・月島雫が書いた物語という設定のようだ。

ちなみに、「耳をすませば」と『猫の恩返し(バロン 猫の男爵)』の原作は柊あおいさんが書き下ろしている。

 

「耳をすませば」あらすじとネタバレ

主人公の月島雫は読書が好きな中学3年生。

夏休みのある日、雫は父が働く図書館で借りた本の“貸出カード”に「天沢聖司」という名前があることに気づく。

その人物は雫が借りた本を全て先に借りており、雫はまだ見たこともない天沢聖司のことが気になっていく。

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天沢聖司…どんな人だろう。

ステキなひとかしら。

翌日、雫は親友の原田夕子に自分が考えた「カントリーロード」と「コンクリートロード」の訳詞を見せるが、雫はその内容に納得していなかった。

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その後、夕子は他のクラスの男子からラブレターを貰ったことを告白するが、夕子には他に好きな人がいた。

その相手は野球部に所属する雫の同級生・杉村で、2人の目の前に杉村が現れると、夕子は顔を赤くしてその場から走り去ってしまう。

帰り道、雫は学校の図書室に借りた本を忘れてきたことに気づく。

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雫が夕子と座っていたベンチに戻ると、見知らぬ少年が雫が借りた本を読んでいた。

その少年は「ほらよ、月島雫」と言って本を返し、軽く嫌味を言って去っていった。

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名前、どうして…

あっ、図書カード。

お前さ、コンクリートロードはやめた方がいいと思うよ。

雫は「読んだなー!」と言って『やな奴!』を連発し、怒りながら家路についた。

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翌日、雫は父親に弁当を届けるために図書館へ向かうが、電車の中で太った猫に出会う。

その猫に夢中になった雫は猫を追いかけ、そのうちに丘の上の「地球屋」というお店を見つける。

そのお店はクラシックな家具や楽器を置いているアンティークショップ。

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恐る恐る中に入った雫がテーブルに置いてあった「猫の人形」フンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵(バロン)を見ていると、店主である西司朗と出会い、修理が完成したばかりのからくり時計を見せてもらう。

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雫はお店のことをとても気に入ったが、用事を思い出して急いで図書館に向かった。

雫が図書館に入ろうとすると、自転車に乗った“例の少年”に呼び止められ、雫が地球屋に忘れてきた弁当箱を渡された。

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その後、雫が父親に弁当を渡して読書をしていると、その本の貸出カードにも「天沢聖司」の名前があった。

すると雫の頭の中に“例の少年”の姿が浮かび、雫は静かな図書館で『違う!お前なんかじゃない!』と叫んだ。

雫は新学期が始まっても「天沢聖司」のことを気にしており、職員室で先生から本の寄贈者について話を聞いた。

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すると「天沢さん」は元PTAの会長で、天沢さんの末っ子が「雫と同級生」だと言うことが分かった。

驚いた雫が職員室を飛び出すと、例の少年と渡り廊下ですれ違った。

しかし、雫は完全に無視されてしまい、またしても『アイツやな奴なの』と言って腹を立てた。

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その夜、雫は夕子に電話で呼び出され、泣きじゃくる夕子の相談に乗る。

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杉村が友達に頼まれて、

あの手紙の返事くれぇーって。

恋愛に“鈍い”杉村は夕子の気持ちには気づいておらず、夕子は杉村に伝えられたことでひどく落ち込んでいた。

翌日、夕子は前日のショックで学校を休んでしまう。

すると杉村が放課後に雫を呼び出し、夕子が泣きだした理由を雫に聞いた。

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雫は『夕子はね、あんたのことが好きなのよ!』とはっきり伝えたが、逆に杉村から告白されて戸惑ってしまう。

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え!?そんな俺、困るよ!

困るって…かわいそうなのは夕子よ!

だって俺…俺お前が好きなんだ!

杉村のことを友達にしか思えない雫は断ったが、帰宅して「鈍いのは自分じゃないか!」と自分を責めた。

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その後、雫は落ち込んだ気分を変えるため「地球屋」に向かった。

店の前で太った猫(ムーンにはたくさん名前がある)に話しかけていると、また例の少年が現れ、店主の孫である少年に店の中を案内される。

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店の地下に降りると、雫は少年が『バイオリン職人』を目指していることを知る。

すると少年がヴァイオリンを弾き、雫が「カントリーロード」を歌っていると、店主と仲間たちが帰ってきて一緒に演奏する。

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その後、雫は店主の孫である少年が「天沢聖司」だと知ってショックを受けるが、聖司からイタリアに修業しに行こうとしている“夢”を聞いて、聖司に対するイメージが変わっていく。

翌日、聖司は昼休みに雫を呼び出し、屋上で「イタリア修業」が決まったことを報告した。

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俺、お前より先に図書カードに名前書くため、ずいぶん本読んだんだからな。

俺…イタリアへ行ったら、お前のあの歌歌ってがんばるからな。

その夜、聖司に比べ、進路も目標も決まってない自分に焦りを感じた雫は、夕子の家で「物語」を書くことを決心する。

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雫は「バロンを主人公にした物語」を書くため、西司朗からバロンの使用許可を得た。

その後、雫が図書館で本を読んでいると、聖司が現れて「明日イタリアに行く」と告げられる。

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帰り道、2人はお互い目標に向かって頑張ることを約束して別れた。

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「耳をすませば」結末

それからの雫は物語を書くことに夢中になり、学校の授業には集中できず、家でも部屋に閉じこもってばかりになる。

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そんな中、雫の母親が担任から呼び出され、雫が「中間テスト」で100番も順位を落としていることを聞かされる。

雫は家族から心配されるが、親子3人での進路相談の結果、雫は物語を書くことを最後までやることを認めてもらう。

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自分の信じるとおりやってごらん。

でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。

何が起きても、誰のせいにもできないからね。

その後、物語を書き終えた雫は「地球屋」を訪れ、店主に物語を読んでもらう。

雫は部屋の外で物語を読み終えるのを待っていると、部屋から出てきた店主は『ありがとう。とてもよかった』と言った。

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荒々しくて率直で、未完成で、聖司のバイオリンのようだ。

雫さんの切り出したばかりの原石を、しっかり見せてもらいました。

よくがんばりましたね。あなたはステキです。

慌てることはない。時間をかけてしっかり磨いて下さい。

その言葉を聞いた雫は、たまっていた感情が爆発して号泣した。

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その後、2人は一緒に鍋焼きうどんを食べ、店主はバロンが店にきた「いきさつ」を話した。

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ドイツに留学して、町のカフェでバロンを見つけったって。

店の人にぜひゆずってほしいと申し出たんだ。

でも断られた。このネコの男爵には連れがいる。

恋人同士を引き離すことはできないってね。

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ちょっとした修理に職人のもとへ戻してある。

貴婦人のネコの人形の帰りを、バロンは待ってるっていうんだ。

帰国の日も迫っていたし、僕はあきらめようと思った。

その時ね、一緒にいた女性が申し出てくれたんだ。

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恋人の人形が戻って来たら、彼女がひきとって、二つの人形をきっと一緒にするからって。

店の人もとうとう折れてね。

僕はバロンだけを連れてドイツを離れることになった。

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必ず迎えに来るから、それまで恋人の人形を預かってほしいと、その人に約束してね。

二つの人形が再会する時は、私達が再会する時だと…

それからすぐ戦争が始まってね。僕は約束を果たせなかった。

店主から聞かされた話は、雫が書いた物語と類似していた。

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その人の行方もバロンの恋人も、とうとう分からなかった。

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その人、おじいさんの大切な人だったんですね。

追憶の中にしかいなかったバロンを、雫さんは希望の物語によみがえらせてくれたんだ。

その後、店主に家まで送ってもらった雫は、母親に「受験生に戻る」と宣言した。

翌朝、目を覚ました雫が何気なく窓の外を見ると、目の前の道路に自転車に乗った聖司がいた

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聖司は予定より1日早く帰国しており、驚いた雫は慌てて外に飛び出した。

すると聖司は雫に上着をかけ、自転車の後ろに乗せて「秘密の場所」へ向かった。

そこは朝日に照らされ、美しい街並みを見下ろせる高台。

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そこで聖司は、突然真剣な顔になって雫にプロポーズした

俺…今すぐってわけにはいかないけど、俺と結婚してくれないか?

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俺、きっと一人前のバイオリン作りになるから…そしたら…

うん。うれしい。

そうなれたらいいなって思ってた。

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そうかぁ、ヤッタァー! 雫、大好きだ!

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