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名探偵コナン ゼロの執行人ネタバレとあらすじ!結末と声優も

      2020/04/13

今夜21時00分からの「金曜ロードSHOW!」に、劇場版シリーズで最高の興行成績を収めた『名探偵コナン ゼロの執行人』がテレビ初放送される。

全世界興行収入が110億円を超えた『ゼロの執行人』が公開されたのは、2018年4月13日。

3つの顔を持つ人気キャラ・安室透が不穏な動きを見せ、毛利小五郎が爆破事件の容疑者として逮捕されてしまう。

今回は、コナンと公安警察が衝突する劇場版第22弾・『名探偵コナン ゼロの執行人』のネタバレとあらすじをご紹介したい。

「名探偵コナン ゼロの執行人」声優キャスト

江戸川コナン:高山みなみ

 

毛利蘭:山崎和佳奈

 

毛利小五郎:小山力也

 

工藤新一:山口勝平

 

吉田歩美:岩居由希子

 

小嶋元太、高木刑事:高木渉

 

円谷光彦:大谷育江

 

阿笠博士:緒方賢一

 

灰原哀:林原めぐみ

 

鈴木園子:松井菜桜子

 

目暮警部:茶風林

 

白鳥警部:井上和彦

 

羽場二三一:博多大吉

 

橘境子:上戸彩

 

安室透:古谷徹

 

「名探偵コナン ゼロの執行人」あらすじとネタバレ

ある日、コナンと少年探偵団は阿笠博士が開発した「ドローン」のテスト飛行をしていた。

衛生の通信を使う高性能ドローンは、高度1万メートルを30分も飛行できるすぐれものだが、いろんな法律にふれそうな発明だった。

一方、室内では灰原哀がニュースを見ており、5月1日に東京サミットが開催される統合型リゾート・「エッジオブオーシャン」の特集や、火星から帰還する無人探査機・「はくちょう」の話題を放送していた。

気になったコナンもニュースを見始めると、エッジオブオーシャンの国際会議場で大規模な爆発があり、警備をしていた警察官が数名死傷したという速報が流れた。

すると哀は、ニュースで流れた爆発直後の映像に、謎の多い男・「安室透」が映っていたとコナンに指摘した…。

3つの顔を持つ男

・黒ずくめの組織の一員でコードネームは「バーボン」

・公安警察を指揮する警察庁警備局の秘密機関・ゼロに所属する「降谷零(本名)

・毛利小五郎の弟子で喫茶ポアロで働いている「安室透」

 

ちなみに、「安室透」の名前の由来は、声優の古谷徹さんが担当した機動戦士ガンダムの「アムロ・レイ」の名字と名前をそれぞれ組み合わせた名前だと言われている。

・アムロレイ→アムロ徹→あむろ とおる→安室透

・古谷徹→古谷レイ→ふるや れい→降谷零

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その後、警視庁では捜査会議が開かれ、爆発の原因が最新型の「ガス缶」にあると断定された。

現場のガス栓はネット上からの「開閉」が可能であり、システムの不具合の可能性から事故かと思われた。

しかし、そこに警視庁公安部・風見裕也が現れ、現場から採取された指紋が毛利小五郎の指紋と『一致した』と報告した。

その後、毛利探偵事務所では家宅捜索が行われ、小五郎やコナンたちが「無実」を主張したがまったく相手にされなかった。

コナンは小五郎の潔白を証明するため、すぐに高木刑事に話を聞きに行った。

すると、今回の爆発は最初は事故として処理されるはずだったが、風見が小五郎の指紋を発見したことで、一気に「事件性」が出たことを教えてくれた。

一方、毛利探偵事務所では小五郎のパソコンからサミットの予定表や爆発現場の見取り図が発見された。

蘭と園子は小五郎が「パソコン音痴」であることを必死に訴え、小五郎は任意同行を拒否したが、風見の手を振り払ったことで『公務執行妨害』で逮捕されてしまう。

風見がすぐに小五郎を連行すると、コナンは喫茶アポロの前で掃除をしていた安室に「容疑者をでっち上げた!違う?」と問い詰めた。

安室さんや彼みたいな警察官なら、パソコンに細工をしたり、

現場に指紋を残すことだって可能だよね!?

なんでこんなことするんだ!

僕には、命に変えても守らなくてはならないものがあるからさ。

その後、蘭は母親で凄腕の弁護士・妃英理に相談しに行った。

しかし、英理が夫である小五郎の弁護はできないため、代わりの弁護士を探してもらうことになる。

そんな中、安室は部下の風見に「公衆電話」から連絡し、捜査状況を確認していた。

安室が「例の件はどうなってる?」と聞くと、風見は『2291を投入する手はずになっています』と答えた。

一方、英理は小五郎の弁護士を必死に探したが、弁護する容疑者は「眠りの小五郎」と呼ばれる名探偵。

連絡した弁護士たちには尻込みされ、小五郎の弁護士はなかなか決まなかった。

すると、そこに白鳥警部が現れ、十分な証拠が揃ったため小五郎の「送検」が決定したことが伝えられた。

その後、コナンは哀や阿笠博士と一緒に、事件に使われた爆弾の種類を調べていた。

阿笠博士は爆発で飛び散った破片をハイテクドローンで撮影し、その画像をつなぎ合わせて「復元」した。

さらに、哀がその画像をネット上のあらゆる画像と照合すると、合致したのは『IoT圧力ポット』で爆弾ではなかった。

・IoT…様々な「モノ」がインターネットに接続され、相互に制御、情報交換するシステム

コナンは爆発の原因が『IoT圧力ポット』だと知ると、「パソコン音痴」の小五郎には無理な方法だと確信した。

そんな中、橘境子という弁護士が「小五郎の弁護をさせてほしい」と妃法律事務所を訪ねてくる。

鏡子は過去に公安事件を数多く担当してきたが、過去の裁判は『全敗』だった。(公安事件は難しく、起訴した検察の勝率が9割以上と言われている)

また、鏡子は事務所を持たず携帯で仕事を取るケー弁(フリーの弁護士)」で、弁護士会から英理が困っていることを聞いてやって来たのだった。

蘭やコナンは鏡子の実績に不安だったが、英理は「自分が出しゃばれる」ため、鏡子の協力に前向きだった。

その後、小五郎の担当は負け知らずの敏腕検事・日下部誠に決定し、小五郎は日下部検事から取り調べを受けるが、ここでも容疑を全面否認した。

そんな日下部も小五郎に「動機がない」ことが気になっており、上司で統括検事・岩井紗世子に警察に追加調査を依頼するよう主張した。

しかし、岩井は『起訴しなさい』の一点張りで、日下部は独断で警察への追加調査を依頼した。

一方、白鳥警部は追加調査のことをコナンたちに伝えたが、境子は小五郎が公安的配慮で「起訴される」と言った。

警視庁、警察庁、検察庁にはそれぞれの公安部があるの。

警察は捜査結果を検察に送り、検察はそれを受けて改めて事件を調べる。

容疑者を起訴するかどうかは、検察の調べをふまえて検察官が判断するのが普通です。

でも、検察の公安部だけは違う。

ハッキリ言って、検察の公安は警察の公安に歯が立たないんです。

捜査員の人数やノウハウに雲泥の差がありますからね。

だから、起訴にも公安的配慮が働く時がある。

・力関係は警察庁の降谷(指揮)→警視庁の風見(捜査、逮捕、取り調べ)→検察庁の日下部(起訴or不起訴)

翌日、コナンが目暮警部から情報を得るため警視庁に向かうと、そこで風見が安室に『2291、投入成功』とすれ違いざまに報告したのを目撃する。

するとコナンは、「おじさんのパソコン返してよ!」と言って風見に飛びかかり、風見のスーツに「盗聴器」を仕掛けた。

その後、妃法律事務所に向かったコナンは、境子たちと検察が申請した証拠資料に目を通していた。

コナンは一方で、スマホの「充電の減りが早い」ことを気にしていたが、その理由は安室が仕込んだ『遠隔操作アプリ』のせいだった。

コナンは全く気づいていなかったが、安室はコナンのスマホを通して「状況」を逐一確認していた。

そんな中、境子に裁判所から公判前整理手続きの連絡が入る。

岩井は担当検事の日下部を無視し、勝手に裁判の話を進めていた。

その後、安室と風見はスーパーで会い、小五郎を犯人に仕立て上げて「事件」にしたことが判明する。

コナンは仕掛けた盗聴器から会話を聞いており、安室が『国を守るため』にやったことだと理解した。

自ら行った違法な作業は自らカタをつける。

しかし、合法的に事件を公表するか、違法に隠蔽するかを決めるのも我々公安のはずです。

もちろんだ。

ただし、どちらが最も日本を守ることになるかを…考えた上でな。

その後、コナンたちは公判前整理手続き(争点や証拠をしぼり込んで日程を決める)のため裁判所に向かった。

手続き後、コナンが仕掛けた盗聴器から『引き続き頼む』と風見の声が聞こえ、同時に聞き覚えのある「着メロ」も聞こえた。

それは境子の携帯の着メロで、コナンは2人の「関係性」を疑問視する。

一方、警視庁は爆発現場への不正アクセスに「ノーア」と呼ばれるシステムが使われていたことを特定するが、発信元の追跡は困難だった。

・Nor(ノーア)…IPアドレスを暗号化し、複数のパソコンを経由することでたどれなくするブラウザソフト。

そんな中、風見を盗聴していたコナンの元に安室と風見が現れる。

安室は呼び出した風見の腕を掴み、「これでよく公安が務まるな」と言ってコナンが仕掛けた盗聴器を握りつぶした。

安室が去った後、風見は『君の言う、安室という男は人殺しだ…』と口を開いた。

1年前、安室には拘置所にいる取り調べ相手を自殺に追い込んだ過去があった。

その後、都内各地で電化製品が次々と爆発する『IoTテロ』が発生する。

街中が混乱に包まれる中、コナンは目暮警部に連絡した。

犯人はネットでガス栓を操作し、

現場をガスで充満させてから「IoT圧力ポット」を発火物にしてサミット会場を爆破したんだ。

小五郎のおじさんには、できっこないよ。

一方、コナンの電話を盗聴し続けていた安室は、「IoTテロ」の事件化が成功した時点で違法作業にカタをつけ、小五郎の『無罪』を刑事部に知らせる手配をした。(小五郎を容疑者に仕立てた理由は、事故として処理されそうになっていた爆破事件に「事件性」を示して捜査できるようにするため)

その後、捜査会議では先の事件と同様、今回のIoTテロにもノーアが使われており、同一犯の犯行であることが報告された。

また、小五郎のパソコンが「中継点に使われていた」ことも報告され、小五郎の不起訴が決定する。

そんな中、統括検事・岩井紗世子のスマホが突然爆発し、ここでもノーアが使われた「IoTテロ」が発生する。

一方、コナンは境子の調査を依頼しており、ケー弁の境子が去年「事務所を閉じた」ことが判明する。

その理由は、事務員だった「羽場二三一」がゲーム会社に侵入して逮捕されるという事件を起こしたからだった。

羽場は拘置所で公安警察から取り調べを受けた後に自殺しており、コナンは風見に聞いた話を思い出していた。

すると境子がタイミングよく現れ、自殺した羽場のことを「二三一」と呼び、親しい間柄だったことを告白した。

また、警察は過去にノーアを使った不正アクセス事件を調べており、追跡するシステムが完成しているNAZU(宇宙開発機構)』に捜査協力を依頼していた。

その話を白鳥警部から聞いたコナンは外に飛び出し、安室と合流して犯人を追った。

火星から帰還する無人探査機・「はくちょう」の大気圏突入まで1時間弱、犯人はNAZUに不正アクセスして宇宙から「はくちょう」を落とすつもりだった。

コナンと安室が警視庁へ向かう中、警視庁では一斉に停電が起こり、犯人の狙いが『警視庁』であることが判明する。

はくちょう本体は大気圏で燃え尽きるが、犯人の不正アクセスによってNAZUの予想落下地点が狂い、4メートルを超えるカプセルが警視庁に向かっていた…。

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「名探偵コナン ゼロの執行人」結末

警視庁の半径1キロ圏内に「退避命令」が出される中、NAZUから「メモリーの修正ができない」との連絡が入る。

探査機へ送る信号は特定のコードで暗号化されており、そのコードが一致しなければメモリーの書きかえは不可能だった。

不正アクセスした犯人はそのコードを変えており、カプセルを止めるには変更したコードを直接聞き出すしか方法はなかった。

やがて周辺住民はエッジオブオーシャンのカジノタワーへ避難を始め、その中には小五郎や蘭たちもいた。

その後、警視庁に到着したコナンと安室は、逃げ惑う人々の中に紛れ、スマホでNAZUのデータを見ていた犯人・日下部誠を発見する。

過去にノーアを使った「NAZU不正アクセス事件」を担当したのは日下部検事であり、自分が担当した事件の手口を使って『IoTテロ』を起こしていた。

しかし、NAZUでは犯人を追跡するシステムが完成しているため、日下部はバグを作ったノーアでアクセスし、IoTテロに見せかけて岩井紗世子のスマホを爆発させた。(そのダミーを警察に特定させるため)

犯行の動機は、検察の正義を全うするため、公安警察の威信を失墜させること。

日下部は羽場を自殺に追い込んでしまった自責の念と、公安警察への復讐心を肝に銘じるため、スマホのパスコードも「88231(羽場二三一)」に設定していた。

また、公安警察から取り調べを受けた後に自殺した羽場は日下部の『協力者』で、羽場が起こした事件には裏があった。

日下部は「NAZU不正アクセス事件」の捜査のために羽場に依頼し、羽場はアクセスデータを盗み出そうとして逮捕されてしまった。

公安の協力者は、違法で危険な調査を余儀なくされる。

だからこそ、公安と協力者の関係は肉親よりも強くなる。

使命感でつながった、まさに一心同体だ…。

IoTテロを起こした理由は、検事として無実の人間を起訴させるわけにはいかなかったから。

日下部は「羽場を殺したのは公安警察だ!」と叫んだが、死んだはずの羽場は公安警察の保護で生きていた

彼を取り調べた公安警察は、彼を自殺したことにして、これまでの人生を放棄させたんだ。

公安検事が協力者を使っていたという事実を隠蔽するために…

そして、公安検事が二度と協力者などつくらぬよう。

自らした違法作業は自らカタをつける。あなたにはその力がない!

公安警察が、そう判断したんだ。

やがて日下部は変更したコードを伝えたが、通信状態の不具合で軌道が修正できているかどうか分からない状態だった。

すると、コナンは公安お得意の違法作業を提案し、安室はすぐに公安で押収した「爆薬」を用意した。

その後、阿笠博士の開発したドローンに爆薬を積み、少年探偵団が運転を担当(はくちょうの撮影だと思っている)、哀は爆発させる場所を計算した。

一方、黒田管理官は安室に連絡し、カプセルの高度を伝えて『ぬかるなよ、◯◯◯。(音声なし)』と言った。

やがてドローンはカプセルに接近し、最後は安室が爆破させて軌道修正に成功した。

そして日下部は連行され、その場に現れた境子も風見刑事の「協力者(2291)であることが判明する。

二三一、まさか生きていたなんて。

本当に…おそろしい人ですね。

あなたも協力者だったなんて…

境子は風見の指示で羽場を雇い、働くうちに強く惹かれるようになっていった。

そんな境子も羽場の自殺を今まで信じており、ずっと公安を恨んでいた。

協力者として復讐の機会を狙っていた境子は、公安から「無罪にするように」指示されていた小五郎の弁護を、有罪にしようと企んでいた。

すると、その話を聞いた安室が「協力者から解放する」と言うと、境子は『思い上がるな!』と叫んだ。

あんたの協力者になったのも私の判断!

あんたを裏切ったのも私の判断!

彼を愛したのも私の判断!

私の人生すべてを…あんたたちが操っていたなんて思わないで!

境子は「さよなら…」とつぶやいてその場を離れたが、安室は『どんなに憎まれようと、最後まで彼女を守れ』と風見に言った。

その後、コナンが蘭からの留守電を確認していると、安室に「原因不明の爆発でカプセルが落下する」との連絡が入る。

カプセルは蘭たちが避難したカジノタワーへ向かっており、コナンと安室はすぐに現場に向かった。

しかし、情報が錯綜してエッジオブオーシャンに繋がる橋は大渋滞。

安室は愛車の「RX-7」にコナンを乗せ、クレイジーなドライビングテクニックで爆走する。

速度は180kmを超えて車ごと大ジャンプし、正面から突っ込んでくるモノレールも華麗にかわした。

やがて2人は近くのビルに到着するが、安室の愛車はボロボロになっていた。

前から聞きたかったんだけど、安室さんて彼女いるの?

僕の恋人は…この国さ。

その後、安室はコナンのカウントダウンに合わせ、愛車のアクセルを踏んでビルの上階からカジノタワーに向かって飛び出した。

コナンはジャンプした車からボールを蹴り、軌道が変わったカプセルは海に落下した。

どうして小五郎のおじさんを巻き込んだの?

僕は立場上…公に捜査できないし、

彼を事件に巻き込めば、キミは必然的に協力者になる。

そうすれば、キミの本気の力が借りられるだろ?

買いかぶりすぎだよ。

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劇場版「名探偵コナン」

 

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