タニタ社長、谷田千里がカンブリア宮殿に!3代目社長の経歴とは?
株式会社タニタ社長、谷田千里(たにだせんり)氏が今夜21時54分から放送のカンブリア宮殿に出演する。
家庭用の体重計から料理用のはかりでおなじみのタニタは、2012年にビジネスの中心地である丸の内に、「タニタ食堂」をオープンさせたことでも話題となった。
今回は、株式会社タニタを率いる若き3代目社長、谷田千里氏の経歴をご紹介したい。
谷田千里氏のプロフィールと経歴
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プロフィール
出典:hospital-black-checker.info/
名前:谷田千里(たにだせんり)
出身地:大阪府
出身校:佐賀大学理工学部
出生年:1972年
こだわり:楽をするために努力する
趣味:読書、漫画、アニメ、ゲーム
特技:どこでも眠れる
休日の過ごし方:仕事がなければ、家族サービスに徹する
座右の銘:1粒で2、3度おいしい
心に残る本:「貧乏父さん金持ち父さん」(ロバート・キヨサキ)
経歴
1997年に佐賀大学理工学部を卒業した谷田氏は、アミューズメント施設企画・運営会社(株)ニュートン、コンサルタント会社(株)船井総合研究所を経て、2001年(株)タニタに入社。
2005年にタニタアメリカINC取締役、 2007年にタニタ取締役を歴任し、2008年に社長に就任している。
出典:タニタ食堂
谷田氏は「タニタ食堂」、「タニタ健康プログラム」など新しい事業を開始し、タニタを体脂肪計メーカーから総合健康企業へと進化させている。なお谷田氏は、調理師、栄養士の免許も持っている。
タニタの歴代社長
谷田千里氏は(株)タニタの創業家3代目社長となっている。谷田氏の祖父である、谷田賀良倶(たにだかろく)氏が1923年に谷田賀良倶商店を創業。
1985年、谷田氏の父である谷田大輔氏が2代目社長に就任し、世界初となる家庭用体脂肪計・体組成計の成功により、社長就任当時は赤字だったタニタをヘルスメーター売り上げ、世界No.1企業へと成長させた。
そして2008年に谷田氏が3代目社長に就任。タニタを体脂肪計メーカーから総合健康企業へと進化させた。
谷田氏は社長就任後も、「自らが動く」「自らが営業マン」を心掛けているそうだ。
また、タニタの企業理念は、「”はかる”を通して世界の人々の健康づくりに貢献すること」だ。
谷田氏は、自分が楽になっていないか、自分の仕事は世の中のためになっているかを心に問い、悩んだ時は必ず立ち返るとインタビューで語っている。
総合健康企業へのきっかけ
谷田氏が社長に就任したのは2008年。厚生労働省がメタボリック・シンドロームの予防、改善を目的とする新しい健診制度を4月からスタートした年だった。
健康計測機器の製造、販売を主とするタニタにとって、社員の健康増進や健康管理に対する取り組みが重要性を増し、それが健康企業となるきっかけとなり、かつては「シガレットケース」などを製造、販売する金属加工メーカーだったとは思えない健康企業へと進化していった。
まとめ
谷田氏の社長就任時のタニタは、体脂肪計にすがり、事業規模も年々縮小していたようだ。
その状況から、健康計測機器メーカーであるタニタを、常識ではなかなか思いつかないレストラン事業に進出させ、それまで固定化されていた企業イメージを、健康総合企業というイメージに確立させた谷田氏の発想は凄い。
健康オタクな筆者は、今夜の放送で谷田氏が何を語ってくれるのか、とても楽しみである。
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